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七実です♪

イランの民族衣装を着て、イランの織子さんと一緒に、絨毯ギャッベを織る体験をしました。

まずは、イラン人の織り子さん、バトゥルさんに、衣装を着させて貰います。

機織りをする時は、民族衣装を着てやるのだそうです。

日本でいうと、着物を着て、神事をするのと似た感覚でしょうか。

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イランの民族衣装をはじめて着ましたが、違和感なし!

イランもいける!と思いました。

ちなみに民族衣装も、織り子さんの手作りだそうです。

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織機の上に、座ります。座っている下には、織っている途中の絨毯があります。織機の上に座るスタイルは、珍しいそうです。

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織っている途中の絨毯です。模様がいいですね。

3畳くらいの絨毯を織るのに、3年くらいかかるそうです。

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少しずつ、少しずつ、糸を通して、織っていきます。

イランは、ペルシャ語なんですね。

お互いにスマホの翻訳機を使って、意志の疎通をはかりました。

便利な時代です。

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使用する糸は、草木染めだそうです。

色落ちしないように、何度も繰り返し染めるのだとか。

糸づくりから考えると、ギャッベ絨毯には、ものすごい手間暇がかかっています。

手前にある山羊のツノは、本物です。機織り機の、木を手繰り寄せるのに使うそうです。

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イランの民族衣装を着たことも、イラン人と交流したことも、ギャッベ織りを体験したことも、私にとっては、素晴らしい体験となりました。

長い年月をかけてコツコツと、手作業で絨毯を作りあげていく姿に、職人魂が揺さぶられ、魂が豊かになりました。